恋人もいないのに

昭和46年(1971年)発表のフォークソングで、女性デュオのシモンズが歌いました。わたしは大学2年生でした。恋人はいたのかいなかったのか定かではありません。いやつきあい始めた子がいたところかな?すでに遠い昔のことで記憶がどんどん薄れてしまっていますが、わたしと同じ境遇だと思ったことがあるような気がします。

とにかくシモンズはきれいなハーモニーをかなでるグループでした。それぞれソロで歌っている場面を見た覚えがないので、どちらがどんな声なのかも知りませんでした。それくらいぴったりと息があっていたように思います。

当時シモンズのメンバーのそれぞれの名前も知っていた覚えがありません。田中ユミと玉井タエだそうで、これはあとで知りました。その後シモンズは解散し、田中ユミは五つの赤い風船の青木まり子と新シモンズを結成して歌ったそうです。映像がいくつかあります。

その映像と、もとのメンバーの映像を見比べると、高音部を歌っていたのが田中ユミだとわかります。さらに声部を聴き比べると、玉井タエがかなり抑制的に歌って高音部の田中ユミを引き立たせていることがわかります。このパート関係が絶妙だったと思います。

歌詞として覚えていたのは「恋人もいないのに 薔薇の花束抱いて いそいそ出かけて行きました」の歌い出し部分です。恋人もいない人がどうして花束をもって行くのかなどと思いました。「思わず泣きたくなるのです」とあり、歌声のトーンは明るい響きがあったので、ひとりぼっちでさみしいだけだと思いました。しかし、この歌は失恋の歌だったのです。「恋に別れを告げるため」というフレーズがあったのです。全体としてイメージで聴いていただけだったのです。

とにかく、なつかしい歌です。

https://www.youtube.com/watch?v=rDJCMAuidjA

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この記事へのコメント

ねこ
2019年01月18日 19:07
始めまして(=^・^=)
シモンズの恋人も居ないのにがヒットした頃、私は小学生でした。とにかく素敵なお姉さんっていう印象で、私もこんなお姉さんになりたいと思いました。

その後、私はあの頃のシモンズのファッションを真似したものでした。


2019年05月15日 18:39
コメントありがとうございます。
気づかず4か月も過ぎてしまいました。すみません。
田中ユミの声はとてもきれいな高い声でわたしもすっかり気に入っていました。
今どうしてるんでしょうね。

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