そよ風と私

『そよ風と私』はキューバの作曲家、エルネスト・レクオーナがソロ・ピアノのために作曲した全6曲のピアノ組曲「アンダルシア」の中の1曲だそうです。この『アンダルシア』は1928年(昭和3年)に作曲されたそうで、これに詞がつけられたのが1940年(昭和15年)ですから、かなり古い曲です。

さらにアメリカの歌手カテリーナ・バレンテが1955年(昭和30年)に歌ってヒットしたようで、おそらく日本で有名になったのはこれでしょう。ただし、わたしの聴いたのは歌ではなかった気がします。なんとなくラジオ番組のテーマ音楽に使われていたような気がします。ひょっとしたらコマーシャルかもしれません。すると、心に刻みつけられたのはずっとあとのことかもしれません。

いろいろな演奏が出回っていますが、わたしの覚えではピアノが効果的に入ってたような気がしていますから、わたしが聴いたのはたぶんこのザビア・クガートの演奏だったと思います。もとがピアノ曲ですからこのアレンジがぴったりだったのではないでしょうか。

それにしても流れるようなメロディには、なぜか太平洋の雄大な風景を思い浮かべてしまいます。そして、そこで悠々と生きる人々の劇的でロマンチックな姿を思い描きます。おまけに遠い昔をしのぶスタルジーを感じさせてくれます。

https://www.youtube.com/watch?v=vRLv7JUsqyE

ところで、このザビア・クガート(Xavier Cugat)のつづりを見てフランシスコ・ザビエル(Francisco de Xavier)のつづりと同じことに気づきました。どこかで関係があるんでしょうか。

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