白いブランコ

再び取りあげます。

ブランコは公園にはなくてはならない遊具で、どこの公園に行ってもまずブランコがあります。小さい子どものころはおもしろがって大きく漕いだものですが、少し大人になったら漕げば漕ぐほど目が回るようになってしまって、いまではブランコに腰掛けることすらなくなってきました。

ビリーバンバンというグループは以前に『れんげ草』を取り上げました。しっとりと落ち着い歌い、懐かしい感じのする歌が得意似合っています。兄弟で声は違いますが、質が似ているとでも言うのでしょうか、きれいなハーモニーが出ていい響きが出てきます。

この曲はビリーバンバンが昭和44年(1969年)に歌ってヒットした曲です。わたしは当時中学生だったはずです。まだ郷愁にふけるような年頃ではなかったはずですが、すでに小学校時代を思い出して懐かしい思いがしていたように思います。

「君はおぼえていろかしら」この歌詞がいきなり昔を思い出させてくれます。歌詞の中身を聞く前に、いきなり自分の昔の記憶をよみがえらせてくれるのです。さらに、「夕暮れはいつも」で1日の終わりを思い浮かべます。夕暮れ時がたまらなくさみしかった少年時代でした。もう遊びの時間は終わりだと1日が逃げて行くような気分でした。友だちも「もう帰らないと」と先に帰って行きます。子どものころは人一倍さみしがり屋だったような気がします。

片親で母は働いていたので仕事が終わるまで帰ってきません。電気のついた家で妹とふたりで母を待つ日も多かったと思います。そんなとき何をしていたのか、もう思い出せません。テレビはなかったし、本を読むぐらいしかなかったはずです。この曲を聞くたびにそんな時代を思い出してもの悲しくなります。

http://www.youtube.com/watch?v=PX_luHPo0s0&feature=related

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