アニー・ローリー

スコットランド民謡とされていますが、れっきとした作詞・作曲者がいます。ただし、詞は1700年ごろにウィリアム・ダグラスという人物によって書かれたものといいますから、日本の江戸時代、元禄文化が発展した時代です。

アニー・ローリーというのは女性の名前で、ウィリアム・ダグラスはこの女性とつきあい結婚を申し込んだけれども親の反対にあって断られたということです。恋の痛手を歌ったものです。しかし、日本は「お市の方」みたいに人の名が曲名になることはなかなかないですね。

作曲のほうは新しく、1838年にスコットランドの女流音楽家ジョン・ダグラス・スコット夫人が作曲したそうです。詞は英語でわからないし、合奏曲としてよく聞いたので、流れるようなおだやかなメロディがすてきだと思っています。

映画『哀愁』の映像にミッチー・ミラー合唱団の歌をかぶせたものです。この『哀愁』の哀しい結末をじっくりと味わわせてくれる歌です。

https://www.youtube.com/watch?v=wPJUQjID9t0

名曲アルバムより
前奏が仰々しいですが、この曲ができた経緯もわかりやすく説明しています。アニーの部屋も紹介してくれています。そんなに古い部屋が残っているというのがすごいですね。

https://www.youtube.com/watch?v=ReEFnmmd12I

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