グッド・ヴァイブレーション

ビーチボーイズの1966年(昭和41年)の作品です。ビーチボーイズは1963年(昭和38年)に『サーフィンUSA』を大ヒットさせ、サーフィンに興じる若者たちのようすを歌って人気を得ました。ビーチボーイズの名を聞くだけで、明るい太陽と砂浜、押し寄せる波を思い描くほどになりました。なにせ「ビーチ」の少年たちですからね。

ビーチボーイズは1961年(昭和36年)の結成で、メンバーの一部を欠いたり分裂したりしながらも現在も続いているというスーパー長寿グループです。以前彼らの曲は『ココモ』を挙げましたが、そのヒットは1988年(昭和53年)なのでずいぶんあとになります。

ビーチボーイズの最大のヒットがどの曲かわかりませんが、わたしはこの曲がいち押しです。「アーーアーー」という高い裏声がはじめから前に出てきて引きつけます。この声が出てくると、ただちに明るい太陽が連想されてしまうほどです。これと対照的に低い声で「グッと・バイブレーション」と連呼するのも、うまくマッチしていると思います。この高い声と低い声が70歳台後半に入っている現在も出せるのか歌を聴いてみたいものです。

https://www.youtube.com/watch?v=Eab_beh07HU

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