セカンド・ワルツ

いろいろな映画の宮廷でのダンス場面を組み合わせた映像を見つけ結構気に入ってしまいました。正式な曲名は『舞台管弦楽のための組曲』の中の『ワルツ第2番』だそうで、今はないソビエト連邦の作曲家ショスタコービッチの作品です。

こういう映像とともに聞くとものすごくきらびやかな曲に思えてきます。そのいっぽうで、華やかさのなかに憂いがこもっているように聞こえ、しんみりとしてしまうのはわたしだけでしょうか。サーカスの音楽の『美しき天然』のメロディとどことなく似ている気がします。

ショスタコービッチはクラシックの作曲家で、交響曲を15も作曲しているという人ですが、一般にはそれほど知られていません。わたしも名は知りながらも、曲については気に入ったものがありません。どの交響曲か忘れましたが、よその曲から部分部分を取り出してつないだような曲だと思ったことがあります。

この曲はスタンリー・キューブリックが監督し、トム・クルーズとニコール・キッドマンが主演した映画『アイズ・ワイド・シャット』で使われたそうです。この映画で有名になったのか、それ以前から有名だったのかは知りませんが、この曲を使ったのは目のつけどころがよかったと思います。

次の映像がはじめにみたもので、いろいろな映画の舞踏会の場面を集めたものです。映像は古くぼけていますが華やかさは伝わってきます。

https://www.youtube.com/watch?v=TAvoURfbPys

アンドレ・リュウの演奏で聴衆がいっしょに肩を寄せ合って体をゆする場面にはほんわかとした気分になります。

https://www.youtube.com/watch?v=vauo4o-ExoY

画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック