バーバ・ヤーガ

いつかは取り上げようと思っていたムソルグスキー作曲、『展覧会の絵』の中の1曲です。ネットで調べごとをしていたら、どういうわけか民話の登場人物としての「バーバ・ヤーガ」に行き当たり、そういえばそんな曲があったと取り上げることにしました。

バーバ・ヤーガはスラブ民話に登場する魔女です。森の鶏の足の上にある小屋に住んでいるやせこけた老婆で、子どもをさらって食ってしまいます。この曲は、その老婆を描いた絵を見ているという設定と思われます。いきなりおどろおどろしく登場し、やせこけた姿で子どもたちに何か悪さを企んでいるようなようすを表しているようです。

『展覧会の絵』を知ったのは、中学校時代の音楽鑑賞だったように覚えていますが、本当にこの曲が鑑賞曲として取り上げられていたのかどうかわかりません。音楽担当の先生が聞かせてくれただけかもしれません。

しかし、この『展覧会の絵』は組曲なので、全部を聞いたはずはありません。聞いたのはその曲をつないでいる『プロムナード』だったと思います。その程度だったので、実際にじっくりと聞くのはもっと後です。

あらためていい曲だと思ったのは、エマーソン・レイク・アンド・パーマーのロックでの演奏でした。なんとなく知ってはいたクラシックのこの曲をロックで演奏するというおもしろさ、斬新さに惹かれました。

ただし、今回はオーケストラ版を載せます。もともとピアノ曲だったということですが、華やかさや重々しさ、コミカルな感じはオーケストラのほうが向いていると思います。また、エマーソン・レイク・アンド・パーマーのものについては別の機会に取り上げるつもりです。

https://www.youtube.com/watch?v=kZkoW1Ta3ew

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