ポル・ウナ・カベサ

「ポル・ウナ・カベサ」というのはスペイン語の競馬用語で「鼻の差で」ということを意味するようです。「ポル」が英語の「by」、「ウナ」が「ひとつの」、「カベサ」が「頭」だそうです。

この題名と歌詞からすると、鼻の差でレースに負けたということを言っているようですが、歌詞の中に「she」「kiss」という単語が出てくるので、恋に破れたことを鼻の差で負けたことにたとえているようにも思われますが、なんにしても貧弱なわたしの英語能力ではお手上げです。

ただし、曲はゆったりとした優雅なメロディで、タンゴのダンスにぴったりです。競馬がテーマとはとても思えません。なにか別の解釈があるのでしょうか。

この曲はカルロス・ガルデルというアルゼンチンの歌手が映画の挿入歌として作曲したものだそそうです。以後タンゴの名曲としていろいろな演奏家に演奏され、映画のBGMやCMなどにも使われています。日本では浅田真央や宮原知子がフィギア・スケートの音楽に使用しました。

次の映像は、1992年(平成4年)製作の映画『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』で使われたものです。アル・パチーノが盲目の役でタンゴを踊るところが実にみごとです。「タンゴ・プロジェクト」というグループが演奏しているようで、タンゴ演奏の専門集団のようです。詳細はわかりません。

https://www.youtube.com/watch?v=F2zTd_YwTvo

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