明日は咲こう花咲こう

三田明は昭和38年(1963年)に『美しい十代』を歌って大ヒットをさせた歌手です。当時は橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦が御三家と呼ばれ、知名度としては1ランク下でしたが、美声と美少年ぶりで、かれらに肉薄するぐらいの人気をもっていたと思っています。

その三田明が昭和40年(1965年)に吉永小百合とデュエットで歌ったのがこの曲で、同名の映画にもなりました。わたしは映画は見ていませんが、吉永小百合も当時のトップの美少女アイドル女優ですから、おそらくこの映画も大ヒットしたんでしょうね。

このころは歌がヒットすると、よく映画化されたものです。三田は御三家を追いかけるくらいの位置にいましたが、ルックスのよさでは群を抜いていたので、映画化にはもってこいのキャラクターだったと思います。

「可愛い蕾が花になる」「花は散っても実はのこる」「その実がこぼれて花が咲く」と人生の変転と成長を感じるさせる歌詞になっています。その一方で、「くらしのなかに根を張ろう」となにか生活じみたことばが入ってくるのはやや違和感がありましたが、これはこれで地道な人生を歩こうとしている前向きな応援歌だったと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=oi6EJE3Q9q8

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