幸せをフォーエバー

最近の結婚式では、なれそめや結婚式・披露宴の次第を撮影して記録し、それを披露宴の最後でエンドロールとして流すようなことがよくあるようです。一生の思い出になるものですし、それを流すことで参会者の感動が新たになるという効果もあって、多用されているのでしょう。わたしの結婚式もそんな記録があったらよかったなあ。

式が進行している最中に撮影しながら、一方では編集作業をしなければならないので、十分な準備とノウハウ、そしてセンスが必要だと思います。そのなかで準備は事前に打ち合わせをしておくはずで、当然BGMの曲もそのひとつです。選曲も重要です。

ユーチューブを見ていると、結婚式のエンドロールで使われるBGMとしてこの『幸せをフォーエバー』がよく使われています。コメントなどを見ると当人たちの強い思い入れがあって選ばれているようです。

歌詞を見ると、「今日のこの佳き日を」「はじまるふたりの未来」「手を繋ぎ歩いてく」「光のウェディングロード」「永遠の愛」とあげれば切りのないくらい結婚を祝うことばが連なっています。

さらに、そのなかに「当たり前の温かな場所」を求めていく気持ちと、「幼い私の手を優しく引いてくれた・・・」と父母への感謝の念も込めています。結婚式の意義と重みをすべて盛り込んでいます。結婚というよりも結婚式をターゲットにした歌になっているのです。

歌っているのは、ミーシャ(MISHA)で、平成25年(2013年)の作品です。作詞もミーシャ自身が作っています。ミーシャと言えばソウルフルな歌唱に定評があり、この映像でもわかるようにCDとライブの歌がほとんど違わないほどの力を持っています。

『つつみ込むように』で聴かせた超高音の声も持ち味ですが、この曲では比較的低くまとめて、サビのところだけ高く歌って盛り上げています。おきまりのパターンではありますが、いやみでなく聴かせてしまいます。

https://www.youtube.com/watch?v=Ze-71ihSBg8

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