テーマ:ジプシー

イアグ・バリ

以前取り上げた記事に載せた映像が見られなくなりましたので、新たに書き直して載せます。 ファンファーレ・チォカリーアは、1996年(平成8年)の結成のルーマニアのブラスバンドで、全員がロマ(ジプシー)なのでジプシー・ブラスと呼ばれています。音楽的にもジプシー音楽がベースにあり、ハイピッチのリズムと独特なメロディに特徴があります。 …
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カーデ・シュカール

久しぶりのジプシーです。例によって読み方は推測です。「Káde shukár」となっています。辞書で調べてもどちらの単語も出ていないので、わかりません。ハンガリー語には「sh」のつづりはないようなのも不思議です。ユーチューブの映像の下に「Khade Sukar (How Beautiful)」と出ているので、…
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ジンガレーラ

ユーチューブを散策していて行き当たった曲です。曲名の『ジンガレーラ』という曲名にはまったく覚えがありませんが、曲は昔聴いたことがあるような気がします。きっと聴いていたのでしょう。トレモロ風に飾られた間奏の部分やリズムには懐かしさを感じて心にじんときます。 歌っているのはエンリコ・マシアスで『想い出のソレンツァラ』で有名です。エンリ…
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ジプシー・ソング

ジャンゴ・ラインハルトつながりでたどっていって見つけた曲がこれです。ジプシー・ソングというので、ジプシー音楽の系統を引くものかとも思いますが、日本ではほとんど知られていないようで解説が見つかりません。とにかく異国情緒と郷愁を感じさせてくれる曲です。ピッチカート風の弾むような伴奏がおもしろいながらも哀愁も感じ、聴くほどに心にしみてきます。…
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マイナー・スウィング

ジャンゴ・ラインハルトが高名なジャズ・ギタリストで、ジプシー・スウィングの創始者だということはしばらく前から知っていましたが、ジャズの曲を彼の曲として聴いたことはありませんでした。最近になってふとこの曲に行き当たり、「これは聴いたことがある。」と思いました。 しかし、わたしはこの曲でバイオリンを弾いているステファン・グラッペリのは…
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テルニペ

以前テルニペの『ムロ・シャボ』という曲を紹介しましたが、実は『ムロ・シャボ』以上に気に入っている曲があったのです。それはアメリカのラッパーのエミネムの『8マイル』の映像にかぶせた曲で、『Eminem vs. Ternipe』という題でユーチューブに載っていたものです。あまりにも音楽と映像が合っているので、始めはエミネムがこのテルニペの曲…
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ニコラエ・グタ

前回紹介したジョリーの映像を手当たり次第に見ていたとき、別な歌手がそっくりな曲を歌っていました。ニコラエ・グタというルーマニアのジプシーの歌手です。口ひげをはやして、ややコミカルな曲を歌っています。当のそっくりな曲は『ジゴロ』という題で、「アイデケデケダッダ・タンデラー」(というように聞こえる)というかけ声や「ホッ、ホッ」というかけ声も…
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ジョリー・エース・ア・ロマーンツォク

ノータール・マリーの歌う曲を探していたとき、ひっかかったものです。アルファベットでは「Jolly és a Románcok」と書きます。これが歌手名だろうと思いますが、例によって正確な読み方はわかりません。ハンガリー語では「c」が「ツ」の音なので、ここでは「co」を「ツォ」としました。「Rom&aacute…
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レイハン

レイハンはブルガリアのポップ・フォーク歌手で、ジプシーの出身です。ブルガリアではジプシーが10%近くいるといわれ、音楽的にもジプシーの影響が大きくなっています。 ポップフォークというのは、バルカン半島あたりでオリエント、ジプシーの音楽のリズムをもとに、ポップ、ダンスミュージックの要素を併せ持った音楽のことをさし、ブルガリアではチャ…
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テルニペ

テルニペはハンガリーのジプシーグループです。男3人、女2人で、ギター、マンドリン、牛乳しぼりの缶のような打楽器を使って歌と演奏をします。ただし、テルニペのCDジャケットでは5人ですが、ホームページには7人の写真が載っています。増員したのでしょうか。 『ムロ・シャボ』(Muro Shavo)は、テルニペの代表曲ともいえる曲です。曲名の意…
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ハンガリー狂詩曲第2番

『ハンガリー狂詩曲』は「ピアノの魔術師」リストの作品です。リストはハンガリー人でハンガリー生まれです。ただし、ハンガリーで過ごしたのは少年時代までで、その後ほとんどをドイツとフランスで過ごしています。そのため、ハンガリーの音楽とジプシー音楽の区別がはっきりしていなかったようで、『ハンガリー狂詩曲』には、ジプシー音楽の要素が強く表れている…
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ファンファーレ・チォカリーア

「ファンファーレ・チォカリーア」はルーマニア出身のジプシーのブラスバンドです。「・・・・チョカルリア」と読まれることもあります。ウィキペディアではそうなっていますが、ネット上では「チョカリーア」が多く使われています。(追記 ただ、2019年に来日したときのちらしには「ファンファーレ・チォカリーア」となっていますので、それに統一します。)…
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ノータール・マリー

ハンガリーのジプシー女性歌手です。ハンガリー語で「Nótár Mary」とつづります。「ノータール・マリー」と勝手に読んでいますが、本当の発音はわかりません。ネットで探してもアルファベットのものしか見つからないので、日本では知られていないようです。なお、ハンガリーの人名は、日本と同じで「姓」・「名」の順に書く…
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ベルブンク

チャルダッシュの起こりについて調べてみると、18世紀にハンガリーで起こった「ベルブンク」と呼ばれる兵隊を募集するためのダンスがあり、これをもとにした音楽としてベルブンコシュ音楽が成立し、やがてチャルダッシュにつながっていったということです。 ハンガリーとは国が違いますが、以前ネットで調べていたら「ロマフェスト」というルーマニアのジ…
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ツィゴイネルワイゼン

有名なサラサーテの『ツィゴイネルワイゼン』はドイツ語で、「ツィゴイネル」が「ジプシー」、「ワイゼン」が「歌」なので「ジプシーの歌」という意味だそうです。サラサーテはスペイン人なので、スペインのジプシーの音楽に触発されたのかも知れませんが、ハンガリーの民謡から旋律を取り入れているとのことです。どうしてこの曲名がドイツ語なのかは不思議ですが…
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ハンガリー舞曲

ブラームスの『ハンガリー舞曲』はハンガリーのジプシー音楽に題材をとったものだそうです。「作曲」ではなく「編曲」としていて、創作ではないことになっています。ハンガリー出身のバイオリニストの演奏を聴いてずいぶんと触発されたとのことです。そのとき聴いた音楽をもとに曲を作り替えたということでしょう。 ハンガリーには全人口の4%とも6%とも…
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ジプシー音楽

チャルダッシュがジプシー音楽の影響を受けているだろうということを前に述べましたが、ユーチューブに「Cigánycsárdás」という映像があります。「Cigány」というのは「ツィガーニ」と読み、ハンガリー語の「ジプシー」です。そして「csárdás」が…
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