テーマ:日本

スパニッシュ・アイズ

『スパニッシュ・アイズ』は、もともとドイツの作曲家で楽団指揮者だったベルト・ケンプフェルトが昭和40年(1965年)に作曲して彼の楽団が演奏した曲です。このベルト・ケンプフェルトは『マルタ島の砂』や『寄るのストレンジャー』の作曲で知られる人物で数々の名曲を作っています。 当初の曲名は『ナポリの月』だったようで、ビルボードのヒットチ…
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クリスマス・イブ

今日はクリスマス・イブです。クリスマスはキリストの誕生を祝う祭といわれ、キリストがこの世に現れて世の中を救う(と言っている)ことになる発端の日だということです。わたしはキリスト教徒ではないのでクリスマスを祝おうという気持ちはさらさらないのですが、年末の押し詰まったこの時期は、歳末のにぎわいと寒い冬のさびしさとが対照的で、たいへんロマンチ…
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また逢う日まで

昭和46年(1971年)のヒット曲です。この曲を初めて聞いたとき、尾崎紀世彦のダイナミックな声と洋風の顔立ちにはもちろんびっくりしたのですが、これまでの歌謡曲などとは趣がずいぶんと違う新鮮な感覚がしました。当時は分析的にとらえてはいませんでしたが、欧米風のハイセンスな雰囲気を感じ取ったのです。これはいけると確信しました。 イントロ…
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美しき天然

サーカスやチンドン屋の曲として有名ですが、たいへんきれいな曲です。明治時代に作詞作曲された名曲で、長崎県の九十九島の美しい風景をうたったものといいます。わたしは若いころこの曲の曲名を知らず、ただサーカスの曲とだけ覚えていました。あるとき、『美しき天然』という曲名であることを知りました。 チンドン屋などで聞く曲は当然のことながら歌詞…
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知床旅情

森繁久弥が昭和35年(1960年)に作詞作曲した曲で、はじめは『さらば羅臼よ』という曲名だったそうです。今でこそ日本の叙情を歌う永遠の名曲となっていて、いろいろな場面でよく聞かれ、ずいぶんと古くからあるような感じがしていますが、大ヒットしたのは加藤登紀子が昭和40年(1970年)に歌ってからで、多くに知られたのは結構新しいのです。 …
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山男の歌

『山男の歌』は、山登りをする人たちに愛唱された歌です。調子のよいリズムと歌いやすいメロディで一般にもよく知られています。わたしも若いころちょっとした山に行くと、口ずさんだものです。 「娘さんよく聞けよ 山男にゃ惚れるなよ」と歌いつつ、「山男の好物はよ」と山男の歓心を買うために好物を教えているのですから、やや矛盾しているようにも思え…
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花笠道中

わたしが幼いころ聴いた曲です。昭和33年(1958年)ですから、日本はまだ戦後の傷あとが残り世の中が殺伐としていたころだろうと思います。そんななか、美空ひばりの明るく力強い歌声は戦争にうちひしがれた人々の心を大きく癒してくれたはずです。 この曲はいわゆる股旅物ですが、「これこれ石の地蔵さん西へ行くのはこっちかえ」と道ばたの地蔵に方…
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風小僧

昭和34年(1959年)にテレビ放映された番組です。わたしの家には当時テレビがなかったので、物語の筋は知りませんでしたが、親戚の家に行ったときに、主人公の風小僧が風に乗って空を飛ぶオープニング画面を見た覚えがあります。中身も同時に見ているはずですが、話の内容は覚えていません。それは山城新吾の『風小僧』でした。頭に頭巾をかぶっていたのが印…
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蒲田行進曲

『蒲田行進曲』は昭和57年(1982年)に封切となった映画で有名です。蒲田撮影所を舞台に、映画のスター俳優と大部屋俳優、女優の人間関係を描いた人情あふれる物語で、風間杜夫、松坂慶子、平田満が好演して結構ヒットしました。もともとは昭和55年(1980年)につかこうへいが舞台作品としての作り上演したもので、そちらから人気があったようです。 …
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七人の刑事

『七人の刑事』は、昭和36年(1961年)からテレビ放映された刑事物ドラマでした。刑事が次々と事件を解決していくというのではなく、犯罪者の人間性という面に目を向けた内容になっていました。社会派刑事ドラマという分野を定着させた番組でした。わたしは何話か見たはずですが、物語の筋はまったく覚えていません。きっとはらはらどきどきする場面はなかっ…
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想い出の九十九里浜

Mi-Keの歌った平成3年(1991年)の曲です。平成ですからまあまあ新しいのですが、曲の作りはグループサウンズ風で懐かしさを感じさせます。歌詞はグループサウンズのさまざまな曲名をつなぎあわせて作られておりパロディ的になっています。 歌詞の中には、「夕陽が泣いている」、「君だけに愛を」、「花の首飾り」、「好きさ好きさ好きさ」、「神…
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喜びも悲しみも幾歳月

わたしの母は、わたしと3つ下の妹を産んでまもなく父と離婚しました。父と不倫状態になったた女が駆け落ちのようにしてどこかに行ってしまったためです。最後のころは出稼ぎのようになって別に暮らしていたので、結婚生活をしていたのはおそらく正味3年もなかったと思います。その後再婚はせず生涯母としてだけ過ごしました。 この『喜びも悲しみも幾年月…
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新日本紀行のテーマ

新日本紀行はNHKで昭和38年(1963年)から18年間続いた紀行物で、日本の各地を尋ねて日本的な風景を語るというものでした。子どものころ親戚の家のテレビで見たような気がします。当時はテレビが白黒だったこともあり、「なんて暗い番組だろう。」と思ったのですが、少しするとカラーになって暗さは少なくなっていきました。このころは、アナウンサーの…
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ジョニィへの伝言

昭和48年(1973年)作詞:阿久悠、作曲:都倉俊一のコンビ作品で、ペドロ&カプリシャスが歌いました。こちらは『五番街のマリーへ』の半年くらい前に発表されたものです。高橋真梨子がペドロ&カプリシャスに加入して最初の曲で、作詞・作曲も『五番街のマリーへ』と同じコンビで通ずるところがあります。どちらも「~へ」と伝える形の題名になっていますし…
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五番街のマリーへ

昭和48年(1973年)ペドロ&カプリシャスが歌った曲です。このときのペドロ&カプリシャスには高橋真梨子がボーカルとして入っています。高橋真梨子のややけだるい渋い歌声がとてもなつかしさを誘います。五番街という街の名、マリーという名前、そしてブルース風の曲調、アメリカの物語となっています。どこかで聴いたような郷愁をさそいます。 この…
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セーラー服と機関銃

昭和56年(1981年)に公開された映画の主題歌です。映画は角川映画によって制作され大々的に宣伝されました。筋は荒唐無稽というか、たわいもない物語なのですが、薬師丸ひろ子のかわいらしさが断然に光った作品でした。美人ではないけどとびきりかわいい、誰もが守ってあげたいと思う妹のようでした。このようなかわいい女子高校生がやくざの組長になり鉄砲…
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