硝子の少年

明るかったのか暗かったのか、楽しかったのか苦しかったのか、人それぞれですが、だれにでも若々しい少年時代がありました。今になってみると、甘酸っぱい思い出が懐かしくよみがえるのですが、当時はそれこそ針のむしろに座っているような心持ちで日々を過ごしていたこともあったのです。その多感な少年の心のもろさを硝子の壊れやすさで表現したのでしょう、かな…
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ベートーベンの静けさ

ネットを散策していたら、クラシック曲に交じってこの曲がリストアップされてきました。ヒット数を見ると7000万以上のヒットとなっています。聞いてみるとリラクゼーション音楽のようで、なかなかゆったりとしてロマンチックな曲です。 作曲したのはメキシコの作曲家でエルネスト・コルタザール(と読んでみました)だそうです。日本語のウィキペディア…
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ナイト・タンゴ

マッド・マヌーシュというグループの演奏です。タンゴのリズムが妖しく流れ、しわがれ声がうなるように歌い、なかなかしゃれた音楽です。映像は映画『ゲットスマート』のダンス場面からのもので、かぶせただけのようですが、みごとに合っていると思います。 『ゲット・スマート』はむかし日本でもテレビで放映された『それいけ、スマート』のリメイクもので…
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魅惑の宵

マントヴァーニはイギリスの指揮者で、ムード音楽の大家です。わたしの不確かな記憶ではコンチネンタル・タンゴがはやったころで、このマントヴァーニの指揮するマントヴァーニ楽団もタンゴの楽団だとばかり思っていました。マントヴァーニというイタリア風の名もそう思い込ませるもとになったのかもしれません。(マントヴァーニはもともとイタリア系のようです)…
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バーバ・ヤーガ

いつかは取り上げようと思っていたムソルグスキー作曲、『展覧会の絵』の中の1曲です。ネットで調べごとをしていたら、どういうわけか民話の登場人物としての「バーバ・ヤーガ」に行き当たり、そういえばそんな曲があったと取り上げることにしました。 バーバ・ヤーガはスラブ民話に登場する魔女です。森の鶏の足の上にある小屋に住んでいるやせこけた老婆…
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マイ・スウィート・アンド・テンダー・ビースト

この映像はアンジェリーナ・ジョリーとジョニー・デップが出演した『ツーリスト』の一場面です。この映像でこの曲と出会いました。しかし、映像は曲にかぶせただけのようで、映画とは関係ないようです。 曲名は「甘くやさしい獣」という意味です。もともと同名のソビエト映画のテーマ曲だったと思われますが、映画そのものはそれほど有名ではないようで、わ…
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吾亦紅

吾亦紅(ワレモコウ)というのはバラ科の野草で、秋になると実と間違えるようなくすんだ赤い花をつけます。2,30年前までは畑の脇などで見かけたものですが、今では平地で見ることは少なくなりました。それでもときどき山裾などで群らがっているのを見かけます。地味ではありますが秋の風情を感じさせる花で、わたしの大好きな花です。 吾亦紅と書いてワ…
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月の光

久しぶりのクラシック曲です。 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の予告版映像を見ていたら、この『月の光』が流れてきました。はっきりとはわかりませんが、モスラが登場する場面のようでシルエットのように姿を現すところです。ゆったりと羽根を広げるような映像にこの曲がマッチしてたいへん荘厳な感じにつくられていました。 この『月の光…
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エイトマンの歌

『エイトマン』は昭和38年(1963年)から昭和40年(1965年)にかけて「少年マガジン」で連載されたSFロボットマンガです。ほとんど同時にテレビ放映をしていたようです。 原作は平井和正で、作画は桑田次郎が担当しました。SF作家の平井和正の名を一気に高めた作だけあって独創的なものでした。歯をカチッと鳴らすと加速装置がはたらき、シ…
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そしてわたしたちは踊る

ユーチューブを散策していて見つけた曲と映像です。おそらく曲名は「А мы танцуем」で、Band ODESSA(バンドオデッサ)というグループが演奏しているのだと思います。この映像と関連する映像ということでBand ODESSAという名の映像がいっぱい出てきます。 ロシア語かなと思って、「А мы танцуем」をネット翻…
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ラストダンスは私に

アメリカのドリフターズが1960年(昭和35年)に歌ってヒットした曲です。越路吹雪が翌年にカバーしてこれもだいぶヒットしました。 ドリフターズというと日本のコミカル音楽バンドのドリフターズが有名で、むしろアメリカのドリフターズはあまり知られていませんが、この日本のドリフターズの芸名の由来はアメリカのドリフターズのようで、あちらが本…
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手紙

ただ手紙というと何の手紙かわからないけど、これは別れの手紙です。いっしょにくらした二人が何らかの理由で(歌詞では理由がわからないと言っている)別れるという内容です。わざわざ手紙に書くということは書き置きでも置いて出ていったんでしょうか。内容的にはフラストレーションがたまるような不可解な別れです。しかし、雰囲気はあります。 由紀さお…
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ウォント・ビー・ロング

洋楽を聴いていると 「アイ・ヤー・ヤー・ヤー」と似たフレーズのかけ声が入る曲というのがいくつもあって、何か意味があるのかと思っていますが、つかめないままでいます。単なるかけ声だから意味はないと言ってしまえばそうなのかもしれませんが、気になります。 この曲はバブルガム・ブラザーズが歌った曲で、平成2年(1990年)の曲ですから、もう…
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ゆかいな牧場

有名な童謡で、もともとアメリカ民謡だったそうです。はじめに英語の歌を挙げます。「Old MacDonald Had A Farm」の「Old MacDonald」の部分が早口ことばみたいで、「オールド・マクドネル」と歌っているように聞こえます。日本人的にはたいへんむずかしい発音です。 https://www.youtube.com…
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イエヴァン・ポルッカ

フィンランドの民謡的な曲です。ポルッカというのはポルカのことで、2拍子の舞曲です。イエバという若い娘が青年と恋に落ちたことを詞にしたもので、この曲名になっています。この曲にあわせて大勢の人々が踊り回ったことでしょう。もともと民謡ですからいろいろな民謡歌手が歌っていたはずですが、この曲を有名にしたのはロイツマというボーカル・グループです。…
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セカンド・ワルツ

いろいろな映画の宮廷でのダンス場面を組み合わせた映像を見つけ結構気に入ってしまいました。正式な曲名は『舞台管弦楽のための組曲』の中の『ワルツ第2番』だそうで、今はないソビエト連邦の作曲家ショスタコービッチの作品です。 こういう映像とともに聞くとものすごくきらびやかな曲に思えてきます。そのいっぽうで、華やかさのなかに憂いがこもってい…
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世にも奇妙な物語

むかし『ヒッチコック劇場』というテレビ番組がありました。調べてみるとアメリカでは1955年(昭和30年)から1962年(昭和37年)にかけて放映されて、日本ではほぼ1年遅れで放映されたそうです。わたしの家にはテレビがなかったので親戚の家に行ったとき見せてもらいました。それほど何回も見たわけではありませんが、記憶に残っているのは、何かの理…
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グッド・ヴァイブレーション

ビーチボーイズの1966年(昭和41年)の作品です。ビーチボーイズは1963年(昭和38年)に『サーフィンUSA』を大ヒットさせ、サーフィンに興じる若者たちのようすを歌って人気を得ました。ビーチボーイズの名を聞くだけで、明るい太陽と砂浜、押し寄せる波を思い描くほどになりました。なにせ「ビーチ」の少年たちですからね。 ビーチボーイズ…
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ロード・トゥー・ヘル

クリス・レアという名は聞いたことはありましたが、つい最近までわたしの中で無名の存在でした。ユーチューブを散策していてこの曲に行き当たり、めちゃくちゃ渋くていい曲だと思いました。 調べてみるとクリス・レアはわたしと同じ1951年(昭和26年)の生まれで、この曲が1989年(平成元年)に全英ヒットチャートの1位を獲得したそうです。とい…
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