エーデルワイス

ミュージカル映画『サウンド・オブ・ミュージック』で歌われ、日本では学校の教科書にも載るほど知られた曲です。わたしの覚えでは学校では二部合唱で歌ったような気がします。 わたしは『サウンド・オブ・ミュージック』というと映画しか知らないのですが、実は1959年(昭和34年)にブロードウェイでミュージカルとして公演され、これが映画化された…
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シュガー・シュガー

ダンスの映像を見ていたらバックにこの曲が流れてきて、なつかしく思い出しました。歌詞に「シュガー」とか「キャンディ」、「ハニー」が出てきて、ひたすら甘いことばが連呼される歌詞です。そしていかにもアメリカという感じの明るい曲です。アーチーズというグループが歌ったということになっています。 しかし、ウィキペディアで調べると、このグループ…
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縄文の布〜日本列島布文化の起源と特質

飽食の時代と言われて久しいですが、同時に飽飾の時代とも言える現在です。 わたしが子どものころズボンのつぎあて(漢字で書くと「継ぎ当て」となる)は当たり前で、古びて穴の空いてしまった衣服に小さな布を縫い付けて着続けたものです。しかし、そのつぎあてをしたのは私が小学生の中ごろまで、昭和30年代の終わりにはすでにつぎあてをした服は着てい…
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モルダウ

モルダウというのはチェコの真ん中を流れる大河で、首都のプラハの真ん中を悠々と流れています。チェコの作曲家スメタナは19世紀末に『わが祖国』という交響詩を作曲しました。その1曲がこの『モルダウ』ですが、わたしはこの『わが祖国』の他の曲は聞いたことがありません。そのくらい『わが祖国』の中ではこの『モルダウ』は有名な曲です。 この曲を初…
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禁じられた遊び

『禁じられた遊び』は1952年(昭和27年)に製作されたフランス映画で、主題曲も同名となっています。(ウィキペディアの「禁じられた遊び」では1952年になっていますが、監督のルネ・クレマンについて調べると1951年となっています。前が正しいようです。)以前曲を中心に取りあげましたが、映画の内容は軽くふれただけだったのであらためて映画を中…
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粉雪

寒い日が続きます。先日この地方でもわずかに粉雪が舞いました。それで思い出したのがこの曲です。平成17年(2005年)にテレビで放送された『1リットルの涙』の挿入歌です。レミオロメンというロックグループが歌いドラマとともに大ヒットしました。レミオロメンはこの曲で一気にメジャーになったと思います。 このドラマはわたしの住んでいる豊橋が…
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グリーンリーブズ・オブ・サマー

この曲は、以前に『遙かなるアラモ』としてブラザース・フォアの演奏で取り上げた曲です。今回は「ケニー・ボールと彼のジャズメン」というジャズ・グループの演奏を取りあげます。にぎやかななかに郷愁を感じさせるこの演奏も味わいがあります。 曲自体の説明については『遙かなるアラモ』を参照してください。モスコーの夜はふけて』で紹介しました。この…
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一人の手

フォーク出身の歌手の大部分は歌い方があまりうまくない、というのがわたしの頭に刷り込まれていますが、この本田路津子(るつこ)は別です。はっきりした発音で正確に音程をとってていねいに歌います。はじめて出てきたのは『秋でもないのに』で、秋のもの悲しさと人恋しさを歌った秀作でした。ふつうのお嬢さんだけどきれいな声の子が出てきたものだなあと思いま…
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小フーガ(バッハ)

久しぶりのクラシックです。以前ティンカーベル・フェアリーテイルの『誓いのフーガ』を紹介したときに、この曲もいずれ取りあげようと思っていましたが、そのまま忘れて10年以上がたってしまいました。 『誓いのフーガ』はバッハが作曲したパイプオルガンの名曲『フーガト短調』がもとになっています。バッハは他にもフーガをいくつも作曲しているので、…
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『道』は1954年(昭和29年)にイタリアで製作された映画です。わたしが生まれて間もないころの映画なので見ていませんが、子どものころ曲を聞いたりポスターを見たような気はしています。ユーチューブにたくさんの場面が出ているので、つなぐと大筋はかなりわかります。監督はイタリアの巨匠フェデリコ・フェリーニです。映画は『ブーベの恋人』などと同様モ…
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スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス

めちゃくちゃ長い曲名ですね。ミュージカル映画『メリー・ポピンズ』の挿入歌です。『メリーポピンズ』は1964年(昭和39年)に製作された映画で、魔法使いの女性が子どもたちの教育係として現れ、子どもたちや家族とさまざまな経験をしてすてきな家庭に導くという内容です。傘をさして空中を飛ぶ姿がポスターなどで見られました。この主役を務めたのは歌手で…
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アフター・ダーク

この曲は、タランティーノ製作・脚本、ジョージ・クルーニー主演の『フロム・ダスク・ティル・ドーン』の挿入曲です。女優のサルマ・ハエックが裸体に白い大蛇を巻き付けて踊る場面で流れてきます。「フロム・ダスク・ティル・ドーン」とは「日没から夜明けまで」という意味で、夜の魑魅魍魎がうごめく時間帯をいうのでしょう。 映画は見ていないので前後関…
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ゴッド・ファーザー 愛のテーマ

昭和47年(1972年)封切で、大ヒットした映画『ゴッドファーザー』の主題歌です。この映画は、マフィアの抗争をテーマにしたもので、ゴッドファーザーと呼ばれるマフィアのボスの一家が暗黒街を牛耳るようになるまでを描いたものです。日本でいう極道ものですね。 なぜか、この映画は見る機会がありませんでした。爆発的にヒットしまし、まわりの友だ…
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シュテファン

ユーチューブを散策していておもしろい曲を見つけました。とにかくスピード感にあふれ、パーティやまつりなどでにぎやかさを演出するにはもってこいの曲だと思います。ボリュームのある女性ボーカルもなかなかパンチが効いています。 演奏しているのはスロバキアのフルザ(「Hrdza」です。スロバキア語の発音を調べてみましたが確信はもてません。とり…
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愛に抱かれた夜

ユーチューブを散策していて見つけた曲です。昔聞いた覚えがあります。曲名は知りませんでしたが、歌っているカッティング・クルーというグループ名も聞いたことがあります。バイオリンの音で重々しいイントロが印象的です。 カッティング・クルーはイギリスで結成されたロック・デュオです。1986年(昭和61年)に発表したこの曲が、アメリカやヨーロ…
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リバーダンス

10年前『リバーダンス』をとりあげましたが、最近ショーの全編を載せたものがあるのを見つけましたので再度取りあげます。くわしいことは以前の『リバーダンス』や『ファイアダンス』で解説したので、そこで語れなかったことを挙げます。 『リバーダンス』は1時間を超えるショーで、アイリッシュ・ダンスを中心に組んでいますが、ソロの歌唱や合唱、器楽…
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ポーの一族

アニメ映画『鬼滅の刃』が爆発的な人気で、アニメの興行収入最高記録を更新しました。少年が鬼になってしまった妹を人間に戻すため鬼と戦うという物語で、人物の設定やくり出す技、少年の成長などがおもしろくて少年ジャンプで連載をはじめたころから気に入っていました。兄弟愛の強さを強く感じさせる内容に感動して、わたしも妹との子ども時代のことを思い浮かべ…
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わかって下さい

昭和50年(1975年)に因幡晃が作詞作曲して発表した曲です。シンガーソングライターということでフォークシンガーの部類に入ると思いますが、この曲はフォークソングらしくないですね。当時はやった四畳半フォークのひとつでしょうが、やや独特の曲です。 いきなりハプシコードらしいの音が荘厳に鳴り響き、教会で賛美歌が始まるようです。わたしは犯…
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ジプシーは空にきえる

久しぶりにジプシー関連の曲を挙げます。今回挙げる曲はロシア映画『ジプシーは空にきえる』に出てくる曲です。 これまでにもジプシーの音楽についてはたびたび取りあげていますが、ジプシーについての説明をそれほどしてこなかったことに気づいたので、ここであらためて簡単に解説します。 ジプシーは10世紀以前にインドを出発し世代を重ねながら…
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スカボロー・フェア

以前にもこの『スカボロー・フェア』は取り上げていますが、すてきな演奏を見つけましたので紹介します。チェロとギターによる器楽曲です。 『スカボロー・フェア』はサイモンとガーファンクルが歌って有名になりましたが、もともと古くからあった民謡の詞がもとになっているそうです。詞については以前ちょっと紹介しましたが、つけ足しをしておきます。 …
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