バラのワルツ

この曲はルーマニアの作曲家ユージーヌ・ドガが、1978年(昭和53年)制作の映画『ハンティング・アクシデント』の挿入曲として作曲したもののようです。映画の中で主人公の結婚式でダンスをする場面で流れてきます。『バラのワルツ』が正式なものなのかどうかはわかりません。 ユージーヌ・ドガの曲はこれまでに『ジプシーは空に消える』や『マイ・ス…
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花の街

花街というと遊郭などの遊び場を思い浮かべてしまいますね。しかし、この花の街は文字通り花が咲く街ということですね。昭和22年(1947年)に作られた曲ですから終戦直後です。敗戦で傷心した人々に今一度すばらしい国土と郷土に目を向けさせようとしたものでしょうか、歌詞の1,2番は美しい自然を描いた明るい詞になっています。 ただし、3番はな…
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夏は来ぬ

卯の花(ウツギ)がこの地方でも咲き始めました。楚々とした白い花はさわやかさに溢れているので大好きな花です。卯の花は「卯月に咲く花」ということでつけられた名で、卯月が4月ということですから4月に咲くということになりますが、この4月は旧暦なので現在では5月になります。4月なのに夏とは不思議だなあと思いませんでしたか?旧暦では1,2,3月が冬…
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セカンド・ライン

この曲名で出しましたが、それでいいかどうかがわかりません。映像のタイトルは『Second Line (Joe Avery's Blues) 』となっています。とりあえず『セカンド・ライン』としておきます。ネットを散策していて気に入った曲です。 「セカンド・ライン」とは「ファースト・ライン」に対することばだそうです。アメリカのニュ…
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四季の歌

これだけポピュラーな歌なのに今までとりあげてこなかったのが不思議ですが、芹洋子の別な曲を聞いていて、挙げていなかったことに気がつきました。この曲は芹洋子の持ち歌のような感じで受けとめていましたが、この曲は多くの歌手が競作した曲でした。 もともと作詞・作曲家の荒川とよひさがスキーで怪我をして入院していたとき、病院で心休めに作詞し看護…
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ピック・アップ・ザ・ピーセズ

いつどこで聞いたのか覚えがないけど、いつのまにか頭に残っていた曲です。ジャズ・サックス奏者のキャンディ・ダルファーが演奏しているのを聞いて、いつか聞いていたぞと思い出しました。 「ピック・アップ・ザ・ピーセズ」とは「破片を拾い集める」「事態を収拾する」という意味だそうです。歌詞もないのでどういう内容なのかはまったくわかりません。ご…
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フォロー・ミー

1972年(昭和47年)に制作された同名のイギリス映画の主題曲です。ミア・ファローが主演したそんな映画があったことはおぼろげに覚えていましたが、内容はまったく知りませんでした。この曲に再会して映画『フォロー・ミー』について調べてみたら「観ないと人生損する映画」の1本だとする評がありました。これはぜひ一度見ておかなくてはいけません。 …
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ホールディング・アウト・フォー・ア・ヒーロー

この曲は1984年(昭和59年)に制作発表された映画『フットルース』の挿入歌としてボニー・タイラーが歌ってヒットしました。ボニー・タイラーはハスキー・ボイスで有名な女性ロッカーです。 日本では葛城ユキと麻倉未稀が『ヒーロー HOLDING OUT FOR A HERO』というタイトルで歌いました。とくに麻倉の版はテレビドラマ『スク…
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春よ来い

もう春は来ていますが、童謡の『春よ来い』を挙げます。最近このブログで松任谷由実の『春よ、来い』がよくアクセスされているのがわかって、思い出したものです。同じ曲名のようですが松任谷由実の歌は「、」が入りますね。差別化したのでしょうか。 誰もが幼稚園や保育園で聞き、歌った曲ですよね。聞いているとなつかしくてたまりません。幼かった幼児の…
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安奈

昭和54年(1979年)にフォークロックの甲斐バンドが歌ってヒットした曲です。甲斐バンドは同年春先に『HERO(ヒーローになる時、それは今)』を第ヒットさせ、その年のうちにこの曲をまたまたヒットさせました。ただし、わたしは当時ロック系の音楽にそれほど興味を持っていなかったし、甲斐よしひろのガラガラした声とがなるような歌い方が好きではなか…
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グリーングリーン

今はどうか知りませんが、この曲は以前教科書に載っていたので多くの子どもたちが知っている曲のはずです。もうすっかり大人になっている懐かしの曲になっていることでしょう。1963年(昭和38年)にコーラス・グループのニュー・クリスティ・ミンストレルズが歌ってヒットし、日本では昭和42年(1967年)にNHK『みんなの歌』で扱われて、ポピュラー…
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オール・アバウト・ザット・ベース

2014年(平成26年)に発表された曲です。コミカルな感じのノリのいい曲です。歌っているメーガン・トレイナーはがらがら声で、いわゆる美女ではなくぽっちゃり系の女の子ですから、どこにでもいる娘という感じです。このときメーガン・トレイナーは21才、しかも他の人との合作ながら作詞・作曲までしてしまうというマルチな才能の持ち主です。ジャンルとし…
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嵐が丘

以前ケイト・ブッシュの歌『嵐が丘』を取りあげたときに小説の『嵐が丘』についても関連で述べましたが、歌とは単に題が同じだけで、まったく別物です。ただし、ケイト・ブッシュが『嵐が丘』を作曲、演奏するのにインスピレーションを受けたことはまちがいありません。 この小説は、現在ではサマセット・モームが選んだ「世界の十大小説」のひとつとされる…
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原子力潜水艦シービュー号

わたしが子どものころ『原子力潜水艦シービュー号』というSFテレビ番組がありました。家にテレビが入ったのがちょうどこのころでしたが、継続的に見たような記憶はありません。しかし、潜水艦が水中を航行するオープニングのような場面は強く印象に残っています。 原題は『Voyage to the Bottom of the Sea』です。「海底…
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エーデルワイス

ミュージカル映画『サウンド・オブ・ミュージック』で歌われ、日本では学校の教科書にも載るほど知られた曲です。わたしの覚えでは学校では二部合唱で歌ったような気がします。 わたしは『サウンド・オブ・ミュージック』というと映画しか知らないのですが、実は1959年(昭和34年)にブロードウェイでミュージカルとして公演され、これが映画化された…
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シュガー・シュガー

ダンスの映像を見ていたらバックにこの曲が流れてきて、なつかしく思い出しました。歌詞に「シュガー」とか「キャンディ」、「ハニー」が出てきて、ひたすら甘いことばが連呼される歌詞です。そしていかにもアメリカという感じの明るい曲です。アーチーズというグループが歌ったということになっています。 しかし、ウィキペディアで調べると、このグループ…
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縄文の布〜日本列島布文化の起源と特質

飽食の時代と言われて久しいですが、同時に飽飾の時代とも言える現在です。 わたしが子どものころズボンのつぎあて(漢字で書くと「継ぎ当て」となる)は当たり前で、古びて穴の空いてしまった衣服に小さな布を縫い付けて着続けたものです。しかし、そのつぎあてをしたのは私が小学生の中ごろまで、昭和30年代の終わりにはすでにつぎあてをした服は着てい…
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モルダウ

モルダウというのはチェコの真ん中を流れる大河で、首都のプラハの真ん中を悠々と流れています。チェコの作曲家スメタナは19世紀末に『わが祖国』という交響詩を作曲しました。その1曲がこの『モルダウ』ですが、わたしはこの『わが祖国』の他の曲は聞いたことがありません。そのくらい『わが祖国』の中ではこの『モルダウ』は有名な曲です。 この曲を初…
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禁じられた遊び

『禁じられた遊び』は1952年(昭和27年)に製作されたフランス映画で、主題曲も同名となっています。(ウィキペディアの「禁じられた遊び」では1952年になっていますが、監督のルネ・クレマンについて調べると1951年となっています。前が正しいようです。)以前曲を中心に取りあげましたが、映画の内容は軽くふれただけだったのであらためて映画を中…
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粉雪

寒い日が続きます。先日この地方でもわずかに粉雪が舞いました。それで思い出したのがこの曲です。平成17年(2005年)にテレビで放送された『1リットルの涙』の挿入歌です。レミオロメンというロックグループが歌いドラマとともに大ヒットしました。レミオロメンはこの曲で一気にメジャーになったと思います。 このドラマはわたしの住んでいる豊橋が…
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