南京豆売り

南京豆と聞いて、どんな豆なのかわかる人は少ないでしょう。ふつうに使われることばではピーナッツ、別名を落花生です。どうも、殻がついているものを落花生と呼び、すぐ食べられるように殻から取り出したものをピーナッツと言っているようですが、本来言語の違いなので、区別はないそうです。 南京豆というのは、江戸時代の初めにこの豆は日本に伝わってき…
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セビリアの理髪師序曲

以前ボンドという女性弦楽四重奏グループの『ビクトリー』という曲を挙げましたが、そのもとになった曲が歌劇『セビリアの理髪師』の序曲です。単なる序曲ですから、続いて第1幕、第2幕と多くの歌曲が続くのですが、わたしはこの序曲しか聞いたことがありません。 『セビリアの理髪師』という曲をどこで知ったのか、今では思い出せません。全部を聴いたは…
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カイフイェン

ロシアの曲のようだがよく分かりません。つづりは「кайфуем」で、発音としては「カイフイェン」と言っているようなので「カイフイェン」としておきます。翻訳ソフトで見ると「バズ」と訳されてきますが、バズにはいろいろな意味があるので確定できません。そもそも、本当にバズの意味なのかどうかわかりません。まあ、タイトルはどうでもいいですけどね。 …
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雨の中の二人

橋幸夫は昭和35年(1960年)に『潮来笠』がヒットして以来しばらくは股旅物と呼ばれる旅のやくざを主題にした歌が多かったようですが、昭和37年(1962年)には吉永小百合とデュエットで『いつでも夢を』を歌いました。このころから青春物に重点が移っていったのかもしれません。 その橋幸夫がちょっと間を開けた昭和41年(1966年)に歌っ…
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軽騎兵序曲

中学校の音楽の鑑賞の時間にこの『軽騎兵序曲』を聞いたような気がしています。作曲者のスッペという名も「すっぺー名だなあ」と思った覚えがあります。 しかし、最近までなぜかスッペという作曲家は…
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マフィンマンの歌

マフィンとは、平たく言えばパンのことのようです。わたしの印象では丸く盛り上げたケーキ風のお菓子だと思っていましたが、アメリカのマフィンとイギリスのマフィンは違うようで、イギリスのをイングリッシュ・マフィンと呼ぶようです。興味のある方は調べてみてください。 もっともここに出てくるマフィンマンの歌はマザーグースからの歌なので、イングリ…
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アカシアの雨がやむとき

昭和35年(1960年)に西田佐知子が歌ってヒットした曲です。「アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい」という歌詞にものすごいインパクトがありました。わたしは当時まだ9歳でした。当時は醒めた聴き方をしていなかったので、ひたすら「死んでしまいたい」「冷たくなったわたしのぬけがら」などの歌詞に、なんて暗い歌だろうと恐れおののいてい…
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フレー!フレー!

ボニーMは1970年代から80年代のディスコの時代を席巻したビッグ・グループです。以前いくつかの曲を紹介したので詳細は省きます。そのボニーMの後期のヒット曲です。わたしは最後のビッグ・ヒットだと思っています。 フレー・フレーは「Hooray」とか「hurray」ともつづるようです。初めてこの曲名を聞いたときは日本語の「フレー・…
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ジェレム・ジェレム

バルセロナ・ジプシー・バルカン・オーケストラの演奏する曲です。「ジェレム・ジェレム」の意味は不明ですが、民謡をもとに作られたジプシー(ロマ)の代表的な曲のようで、世界中のいろいろな国の演奏家が演奏しています。曲についてはウィキペディアにも解説が載っており、「Romani anthem」とされているようです。「anthem」が国歌という意…
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キエン・セラ(スウェイ)

1953年(昭和28年)に発表され、ラテン音楽のスタンダードナンバーとなった曲です。「キエン・セラ」というのはスペイン語で「だれだろう」という意味で、歌詞は「わたしを愛してくれる人はだれ?」というほどの内容のようです。この曲を作ったのはルイス・デメトリオという人だそうですが、これをトリオ・ロス・パンチョスが演奏して一躍有名になったようで…
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明日は咲こう花咲こう

三田明は昭和38年(1963年)に『美しい十代』を歌って大ヒットをさせた歌手です。当時は橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦が御三家と呼ばれ、知名度としては1ランク下でしたが、美声と美少年ぶりで、かれらに肉薄するぐらいの人気をもっていたと思っています。 その三田明が昭和40年(1965年)に吉永小百合とデュエットで歌ったのがこの曲で、同名の…
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ストーム

ビバルディ『四季』のうちの『夏』です。以前にも取り上げた曲ですがすてきな演奏を見つけたので『ストーム』という曲名で取り上げます。ビバルディの『四季』は『春』『夏』『秋』『冬』の4つの曲からなるバイオリン協奏曲集で、本来は別々の曲のようです。バロック音楽の定番ともいえる曲です。 バロック音楽というと、宮廷で楽団がゆったりと演奏するの…
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ポル・ウナ・カベサ

「ポル・ウナ・カベサ」というのはスペイン語の競馬用語で「鼻の差で」ということを意味するようです。「ポル」が英語の「by」、「ウナ」が「ひとつの」、「カベサ」が「頭」だそうです。 この題名と歌詞からすると、鼻の差でレースに負けたということを言っているようですが、歌詞の中に「she」「kiss」という単語が出てくるので、恋に破れたこと…
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荒野の果てに

『荒野の果てに』などという曲名は知らないぞ、と思う人は多いことでしょう。実は『必殺仕掛人』のテーマ曲です。『必殺仕掛人』は「必殺シリーズ」と呼ばれる、江戸時代を舞台とする殺し屋物のドラマで、昭和47年(1972年)の作品です。悪人に苦しめられた人が恨みを晴らすため、なけなしの金で悪人の抹殺を依頼し、依頼されたグループはそれぞれの得意な方…
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ララのテーマ

以前にもこの曲は取り上げました。映画『ドクトル・ジバゴ』の主題曲で、流れるような美しく雄大なメロディがすてきです。この音楽を聴くたびに、あらすじしか知らないにもかかわらず感動してしまいます。 アンドレ・リュウが演奏する『ララのテーマ』を見つけましたので再び挙げます。もともとの曲がすばらしいものでしたが、ここでは広い会場の中の通路を…
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かたちあるもの

テレビで映画の『世界の中心で、愛をさけぶ』を放映したので録画して久しぶりに見ました。それで思い出したのが、柴咲コウが歌うこの曲です。テレビドラマ版『世界の中心で、愛をさけぶ』の主題歌で、平成16年(2004年)に歌ってヒットしました。 おもしろいのは、柴咲コウは映画版の『世界の中心で、愛を叫ぶ』で主役を務めていますが、その映画版の…
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クラシカル・ガス

曲の部分部分はBGMやドラマの効果音としてたびたび聞いたような気がするのですが、まとまった曲として聞いたのはつい最近のことです。それもトミー・エマニュエルのギター独奏としてでした。 トミー・エマニュエルは天才的な演奏技術をもつギタリストで、これまでにもいくつかの曲をこのブログに挙げています。高度なテクニックでギターを弾き飛ばし、一…
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荒野の七人

『荒野の七人』は1960年(昭和35年)の映画作品です。アメリカの西部劇で、7人のガンマンが村人といっしょになって盗賊団と戦うものです。日本の黒澤明が監督した『七人の侍』のリメイクということで有名ですので詳細は省略します。 わたしは当時小学生で、それほど外国映画には興味がありませんでした。したがって、この映画の評判を聞いたのはずっ…
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アメリカン・パトロール

子どものころよく聞いたような気がする曲ですが、永らく曲名が分かりませんでした。軽快で調子がいいので何という曲名なのか知りたいと思っていたところ最近になってわかりました。『アメリカン・パトロール』という曲名は、むかし聞いたことがあります。曲とつながっておらず、どこで聞いたかもわかりません。ラジオなどでかかっていたのでしょうか。 ウィ…
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黒い瞳

黒い瞳というのは西洋人には少ないのかもしれません。この黒い瞳はロマ(ジプシー)の女性の瞳を示すんだそうです。もともとインドから出発したというジプシーのエキゾチックな顔立ちと澄んだ黒い瞳が独特の雰囲気をもち、西洋の人たちには魅力的に見えたんでしょうね。 ジプシー独特の哀愁を帯びたメロディです。ジプシー音楽の特徴であるチャルダッシュの…
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