卒業写真

病気のため、ひと月ほどブログの投稿ができませんでした。やっと回復したので再開します。

わたしは昭和50年(1975年)に大学を卒業しましたが、最終学年で留年したので、いっしょに大学生活を過ごした友人たちは前年に卒業していました。楽しいことよりも苦しいことのほうが多かった大学生活でしたが、青春のまっただ中にいて貴重な体験をいっぱいした日々でした。

当時大学には卒業写真というものはありませんでした。おそらく今でもそうでしょう。ほとんどの友だちが卒業の前後に仲間に呼びかけて在学中の写真を集めて、簡易のアルバムに張って卒業アルバムとしてくれました。(その友だちは早くも他界しています。)その中には在学中のさまざまな活動の写真が収められていました。しかし、わたしの写真は後ろ姿ぐらいのものでした。

多くの友だちは卒業式に出て、晴れやかな姿で大勢で、またはグループで写真を撮っていました。しかし、卒業式に出なかったわたしには卒業の思い出もありません。みんなが卒業したあとできあがったアルバムをもらい、卒業式の雰囲気を味わうのみでした。苦楽をともにした同級生がみんな去り、一気にわたしの大学生活はさびしくなりました。

この曲は昭和50年(1975年)に荒井由実(現松任谷由実)が発表しました。したがって、この歌を初めて聴いたのは卒業した年のはずですが、残念ながら思い出と絡んだ鮮明な記憶はありません。また、同時か少し遅れてなのかわかりませんが、同年にハイファイセットがカバーしています。こちらもはっきりとした記憶はありません。

しかし、聴くにつれて、しみじみと味わいながら当時を思い浮かべるようになってきました。特に「あなたはわたしの青春そのもの」という部分が心にジーンときます。わたしにもこんな時代があったのだと思い返して深い感慨にふけっています。

ユーミンの歌も味がありますが、わたしはハイファイセットの美しいハーモニーと山本潤子の美しい声が好きなので、両方載せます。

https://www.youtube.com/watch?v=LfIkFPvYWJg

https://www.youtube.com/watch?v=drP4GpMEtd8

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