テーマ:ロック

涙のヤング・ラヴ

スージー・クアトロの曲は以前『メロウな二人』を紹介しました。女性のハードロッカーとして人気を集めた女性で、化粧っけのない(ように見える)清楚な顔立ちでありながら、レザーのつなぎを着て怒鳴るように歌い、人気を得ました。 最盛期はかなりハードでしたが、飽きられたのか限界を感じたのか1978年(昭和53年)ごろかからソフトなロックに移行…
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ヤングマン(Y.M.C.A)

『Y.M.C.A』は以前ビレッジ・ピーブルを主にして紹介したのですが、西城秀樹が突然亡くなったので、西城秀樹を主にして再度取り上げます。西城秀樹は63才だったそうです。わたしより若いので、大きな衝撃でした。まだまだ活躍できたはずで大変残念です。 なんにしても一世を風靡した歌手でした。あのパワフルな歌唱とプレスリー張りの衣装、ステー…
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おしゃべり魔女

1981年(昭和56年)に発表された曲で、ビルボードのダンスチャートで1位になったということで、日本でもかなり聞かれました。おそらく当時やっていたポップス・ベスト10で上がってきたのだと思います。ちょうどイエロー・マジック・オーケストラが世界的な人気を得て、テクノポップがはやった後だったので、それに影響を受けたコミカル・ソングだと思いま…
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悲しき鉄道員

『ヴィーナス』で大ヒットを飛ばしたショッキング・ブルーが翌年の1970年(昭和45年)に発表した作品です。本場ではそれほど売れなかったのに日本では結構ヒットしたようです。わたしは当時サイケデリック音楽の続きのような感覚で聴いていました。 ショッキング・ブルーはオランダ出身のグループで、おそらくオランダで最も成功した音楽グループでし…
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アイ・ウォウント・レット・ユー・ダウン

オーケー・ゴー(OK GO)というアメリカのロック・バンドの2014年(平成26年)の作品です。曲自体にはそれほど関心は持たないのですが、つくりがたいへんおもしろい映像になっているので取りあげてみました。没頭から日本人女性がアシスタントに出て日本語でことばを発していますし、スタートのカチンコにもカタカナで題名がかかれるなどしています。日…
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ガール・ライク・ユー

1981年(昭和56年)にフォリナーが歌ってヒットした曲です。昭和56年というとわたしはアパートにひとりで住んでいました。3LDKのゆったりとした間取りでしたが、家具はほとんどなく、冷蔵庫も洗濯機もテレビもない殺風景な住まいでした。勤めが終わって家に帰っても、がらんとしてわびしいものでしたが、そんななかでオーディオだけはそれなりに揃えて…
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牙(タスク)

このところ、以前毎日勤めていたときよりも大きな仕事にかかりきりになっていて、しばらく間があいてしまいましたが、やっと一段落しました。 この曲は1979年(昭和54年)にフリートウッド・マックが演奏してヒットさせた曲です。タスクというのは表題にもあるとおり牙という意味のようですが、内容はわからないながら、独特の曲調がたいへん気に入り…
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ヘイ・ジュード

昭和43年(1968年)は、わたしの音楽生活にとって特別な意味をもつ年です。以前挙げた『悲しき天使』や『マンチェスターとリバプール』などがこの年の発売ですし、映画『卒業』を見て、『スカボロー・フェア』を知ったのもこの年だったはずです。わたしは当時高校2年生で、深夜放送などを通じて一気に音楽生活が身についていったようです。 この『ヘ…
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アイ・オブ・ザ・タイガー

つい最近まで『アイ・オブ・ザ・タイガー』の「アイ」が「目」だということに気づかず、「I=わたし」だと思いこんでいました。少し考えてみれば「トラの俺」なんて変なのに気づくはずですが・・・。相当抜けていましたね。 この曲は1982年(昭和57年)に映画『ロッキー3』の主題歌としてロッキーを演じたシルベスター・スタローンの依頼で作られた…
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アージェント

フォリナーはハードロックに分類されるグループだそうです。かれらの曲は昭和50年代の中ごろヒットチャートにもよく上がってきていて、一般受けする曲作りになっていたように思います。そんなわけで、わたしにとってはポップ的な感覚で受け入れられるたいへん親しみやすいグループです。 この曲は昭和56年(1981年)に発表された曲で、彼らの曲の中…
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ゲット・イット・オン

ホームセンターで買い物をしていたら、この曲がBGMに流れていました。「そういえばこんな曲は昔よく聞いたなあ、かなり古い曲だが、なかなかリズム感があっていい曲だ。」と思いました。曲名ははっきり覚えていませんでしたが、「ゲット・イット・オン」を連呼するフレーズは頭にしっかりと残っていました。 家に帰って「『ゲット・イット・オン』だった…
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ココモ

この曲は昭和63年(1988年)のビーチボーイズの作品で、全米ナンバー・ワンになりました。ビーチボーイズは昭和36年(1961年)のデビューだそうです。デビューから27年後のヒットなんて、たとえは変ですが日本では美空ひばり級でしょうかね。 ビーチボーイズは『サーフィンUSA』が昭和38年(1963年)にヒットしました。この曲で、ビ…
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時は流れて

先日、冥王星の2つ衛星に「ステュクス」「ケルベロス」の名が付けられたというニュースが流れました。冥王星らしくいずれも地獄とか冥界に関連のある名前です。これを聞いて「ステュクス?スティクスの間違いでは?」と思いました。 以前に「スティクス」が「冥界の河」を意味していると紹介しましたが、この「ステュクス」も同じものだそうです。「音楽の…
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ミセス・ブラウンのお嬢さん

昭和40年(1965年)にヒットした曲です。わたしの中学生時代ですが、そんなに昔だったのかと意外に思うほど新しさを感じさせる曲でした。 ハーマンズ・ハーミッツはイギリス出身のグループで、一時期はビートルズをしのぐほどの人気があったようです。ただ、わたしは曲名とリズムのおもしろさが印象に残っていたのでコミックソング・バンドのようにと…
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ファイナル・カウントダウン

「ヨーロッパ」というグループがスウェーデンのロック・グループだということは最近知りました。しかも、彼らがヘビ・メタのグループだと知ったのもつい最近のことです。ロックというくくりではあるけれども、ポップ的な要素の強いロック・グループだと思っていたのです。ヨーロッパなどという広い地域を名前にするとは大それた命名ですね。 この曲は昭和6…
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移民の歌

レッド・ツェッペリンの昭和45年(1970年)の曲です。レッド・ツェッペリンについては以前『胸いっぱいの愛を』を紹介しましたが、レッド・ツェッペリンをはじめて知ったのはこの『移民の歌』でした。『胸いっぱいの愛を』のほうが先にヒットしてたそうですが、当時は『胸いっぱいの愛を』は知りませんでした。どちらかというと『移民の歌』のほうが日本人好…
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セクシャル・バイオレット・ナンバー1

今年亡くなった歌手の1人に桑名正博がいる。追悼の意味でこの曲を載せたいとは思ったのですが、亡くなった10月ごろはバタバタとしていて果たせませんでした。年末の今になってやっと載せます。 桑名正博というと、この『セクシャル・バイオレット・ナンバー1』、アン・ルイス、麻薬といったことを思い起こし、あまりよくない印象もくっついていますが、…
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アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール(パート2)

いつか取りあげようと思っていたのですが、安易にちゃらちゃらとした解説はできないと慎重になっていると、どうしても適切な表現が浮かんできません。解説を拒否されているような雰囲気を感じてなかなか取り上げられなかったのがこの曲です。 この曲は、プログレシブ・ロックの雄、ピンク・フロイドの昭和54年(1979年)の作品です。これ以前にも『原…
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悲しきサルタン

イギリスのロックバンド、ダイアー・ストレイツが昭和53年(1978年)に発表した曲です。えらく力のある大物新人グループが突然現れたといった感じでした。曲のつくりはこれまでヒットチャートから流れていた曲の傾向とずいぶんかけ離れていたように思い、これまでのロックにはない新鮮さがありました。 ギターがギンギンと渋い音をまき散らしながら駆…
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吹けよ風 呼べよ嵐

プログレッシブ・ロックの雄、ピンク・フロイドの作品です。これ以前に『原子心母』というわけの分からないアルバム名を聞いたことがあり、その演奏者であるということは知っていたのですが、名前だけが先行してどんな音楽を志向しているのかまったく知りませんでした。この曲で初めて彼らの音楽に接したわけです。 プログレッシブ・ロック(略してプログレ…
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ラビン・ユー・ベイビー

ヘビーメタル・バンドのキッスが昭和54年(1979年)に出した曲です。キッスは悪魔を意識したメイキャップと服装が印象的で、ハードロックのグループとして名前は聞いていました。その筋には熱烈なファンを持っていたようですが、わたしの興味からは外れていたので注目していませんでした。舞台での派手なアクションや演出にはあまり興味がなかったのです。 …
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あなただけを

昭和42年(1967年)のジェファーソン・エアプレイの作品です。わたしはこのころ高校生で、友だちの家ではじめてこの曲を聴かされました。「こういうのをサイケデリック・サウンドって言うんだ。」と言われたような気がします。このとき、ものすごく不思議な音楽だと思いました。それを一言で表すと「ゆがみ」でした。当時はこの曲の後ろに極彩色の幻想的なゆ…
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抱きしめたい

ビートルズは昭和37年(1962年)にデビューしたスーパー・グループです。今さら言うまでもなく、イギリスの出身で世界中のロックやポップス音楽の世界を席巻しました。そんな大きな存在ですが、このブログでは今までビートルズの曲をとりあげたことがありません。それは、ビートルズがあまりにもビッグすぎて、わたしなりの言及がむずかしいと思っていたから…
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ロンリー・ハート

昭和58年(1983年)プログレシブ・ロックのイエスの曲です。イエスというグループは、昭和44年(1969年)に結成されたグループで、プログレシブ・ロックの代表的なグループです。わたしは早くから名前は聞いていましたが、今ひとつ前衛的すぎるというか、マニアックすぎるという印象があり、彼らの曲をじっくり聞く機会はありませんでした。通の人だけ…
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カーマは気まぐれ

昭和58年(1983年)のカルチャー・クラブの曲で大ヒットしました。カルチャー・クラブはイギリスのロック・グループです。女装のボーカリスト、ボーイ・ジョージのワンマングループとして人気を得ました。人気のもとはボーイ・ジョージはカラフルで女性的な衣装、化粧、身振りの独特さでした。わたしはおカマではないけど、歌うときの口元がたいへんかわいら…
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ハングリー・ハート

わたしは、ブルース・スプリングスティーンをこの曲で知りました。昭和55年(1980年)ごろのことでした。典型的なロックのリズムに乗って叫ぶようなガラガラ声はバリバリのロックで、たちまち気に入りました。ブルース・スプリングスティーンはこのとき30才を越えていましたから、遅れて出てきたおじさんという感じでした。当時「アメリカ」を体現するロッ…
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ヘッド・ゲームズ

フォリナーを知ったのは、わたしが大学を出てしばらくしての昭和55年(1980年)ごろのことです。わたしは育ったところからやや離れたところでアパート住まいをしながら勤めていました。 当時、土曜日の午後2時からFM放送で「ダイヤトーン・ポップス・ベスト・テン」という番組があり、毎週の洋楽ポップスのベスト・テンが発表されていました。パー…
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胸いっぱいの愛を

レッド・ツェッペリンの昭和44年(1969年)の作品で、彼らの代表作とも言えます。レッド・ツェッペリンはイギリスのハードロック・グループで、メンバーそれぞれがすごい技術とパワーを持ったスーパー・グループです。 わたしがレッド・ツェッペリンを初めて知ったのは『移民の歌』でした。ハードロックながら一般にも受け入れられるドラマチックな曲…
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ダンシング・オールナイト

もんた&ブラザーズが昭和55年(1980年)にデビュー曲として大ヒットさせた曲です。もんた&ブラザーズは以前『赤いアンブレラ』を紹介しましたが、かなり異色の歌手です。当時、「すごいヤツが現れたもんだ!」と驚いたものです。あのしわがれた声。ふつうのしわがれ方ではありません。歌手にはまったく向いていない声だと思います。ロックならではでしょう…
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さらばミシシッピー

曲名は知らないけど、過去に何度も聴いたことがあり、思い出してみるとよい作品だという曲があります。クラシックなどではこういうのが結構ありますが、ポピュラーな曲であまりありません。今回挙げるのはその数少ない代表例です。 『さらばミシシッピー』という曲名は最近初めて知りました。最近なにかの折にこのフレーズが思い出されて、心に残ったギター…
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